サービスを成長させたいならLINEに作るべき

プロダクトを日本で成長させたいときは、まず LINE っていう日本人ほぼ全員が使った事のあるプラットフォーム上に作ったほうがいい

新しいプロダクトのなれていないインターフェースをわざわざ使ってもらえる可能性は低い

独自でウェブアプリなどを作るよりもリピート率が圧倒的に高くなる。(そもそも LINE は一日何度も開くため)

しかもユーザーは登録したつもりがなくてもリードユーザーに連絡を取ることができるようになる

これは海外でも通用する(Snapchat にするなど)

ちなみに LINE はデザインのガイドとして「LINE Design System」というものを公開している

LINE Design System

二宮 貫(Kan Ninomiya)
Built with Hugo
テーマ StackJimmy によって設計されています。